早朝より所用で出かけ
午前中の早い時間に帰宅したが
帰宅時には汗びっしょり(徒歩じゃないですよ)
くまねこも眠ってしまってるし
無理に起こして連れ出しても熱中症になりそうで
私も暑さにウンザリで
家の中で
午前中は
アマゾンのプライムビデオ(僧正玄奘・・・所謂三蔵法師です)を見たりしていた
夕方になっても
蒸しーッと暑いけど
チョット連れ出してみるかと
くまねこと外に出た
熱気で家に押し戻されそうだった
何年か前の8月に京都駅からバスターミナルに行こうとしたが
アマリの暑さに熱気に押し戻され(37℃だったと記憶)
夕方までJR伊勢丹で時間を潰していたことを思い出した
あらまっ!海が
いくら掃除しても
猫の足跡だらけで
もうどうでも良くなっている (苦笑)
海は
その後くまねこの散歩についてきたが
寝ぼけ顔でボーっとしていた
お盆からズット暑いので
草刈りはスルーしているせいもあり
アッチコッチ草だらけ
なので
立派な ネコジャラシ がより取り見取りなのだ
ボンヤリしている海にチョイチョイしてみると
なんと
ゴロッと寝て
無反応
結局眠ってしまった
暑さは寝てやり過ごせ みたいな反応だった
くまねこにもチョイチョイしてみたが
目線があらぬ方を向いていて
焦点が合ってない ('Д')
ヤル気無し (~_~;)
団扇は
夕方は蚊が出るので
蚊を払うために
猫散歩には欠かせないグッズなのだ
序でに言うと
この団扇は
第65回の日本富貴蘭会美術品評全国大会(香川県だったかな?)の景品だ
猫はじゃれないけど
使い倒してボロボロになってきた
暑い中頑張って散歩に連れ出しても
海もくまねこもヤル気無し (-_-;)
遊んでくれなかった
残念!
陸山と空は
動く気配もなく
砂利の方でひっくり返っていた
富貴蘭は
こう暑いと毎日水を掛けないと乾く
日が詰まってきているので
見えるうちに水をかけると
暑くて蒸れて
ロクな事が無い
4面が解放された棚だけど蒸れて葉が痛む事がある
此方は 派手目の西鶴
派手でも暑さで蒸れて痛んだりはしないが
何故か落葉したところからしか子が出ない ?
株元から子が出る賑やかな株にするには
如何したら良いのでしょう?
暫くぶりに
今年2芽出たが
こんな風に
葉のある所からは出ないのよね
親を台切りして二つに分けて作り直しでしょうか?
大株に憧れてますが、なかなか難しいモノです
ではまた@
fin