前々回のブログでは ↓ 発熱のご心配ありがとうございました
平熱は取り戻していました
いたはずなんです
しかし
何とも体調は今一で
※ 怠い 熱っぽい 頭痛
2回目のコロナワクチン接種もあることだし
あまり無理な事はしないでいました
せいぜい菜園の整備レベル・・・
そして
7月19日
2回目のコロナワクチン接種でした
朝の体温は36.7℃
普段から体温は高めな方です
午前11時半に来てくださいとのことで
かかりつけのクリニックに出向きました
かかりつけ医で個別接種です
そして
受付で体温測定
自動測定で「大丈夫です」のアナウンス(恐らく37℃以内)
次に
看護師さんによる問診
問診票の項目ごとに確認しながら
検温
すると
なんと 37.7℃
我が目を疑いました
看護師さんもビックリで
「もう一度検温してください」と言われて
再度検温
37.6℃
これは熱があるわ・・・
ワクチン接種は見合わせかな?と思いました
取り合えず
受付まで戻って待機していてくださいと言われて
待つこと10分くらい
すると
別な看護師さんがやってきて
「医者の問診がありますので入って下さい。ワクチンは接種します」
と言われました
医者は
「発熱と体温上昇は違いますので接種しますよ」
え~っ
そう言われても
37.6℃とか37.7℃でワクチン接種するんかい
・・・・・・・・・
ワクチン接種の説明書きに
37.5℃以上の明らかに熱のある人は接種できないと書いてあった
これは発熱では無くて
体温上昇なのか
私には発熱と体温上昇の区別がつかず意味が分かりませんでした
以前37.5℃でインフルエンザの予防接種したことはあるけど
驚いて何を聞いたらいいのか分からないまま
2度目のコロナワクチン接種をしてしまいました
2回接種でコロナの抗体作りたい気持ちと
こんな体温で接種したらどうなるんだろうという気持ちが鬩ぎ合っていましたが
結論が出ないままの接種になって仕舞いました
その後
2回目の接種でしたが
その日の夜には
体温も36℃台に下がり
右肩(接種箇所)が1回目と同じく痛重くなりました
翌朝 怠くて起きたくない気分でした(起きましたけど)
お昼頃には怠さや肩の痛みもなくなり
でも午後に少し発熱?体温上昇?して37.4℃になったので
特に
2回目だからといって酷い副反応もなく過ぎました
ワクチン接種時の37.7℃とか37.6℃は一体何だったのだろう
自分的には謎です
最近
くまねこの爪とぎ が新しくなりました
見た目が同じような形なんですが
素材は桐です
作った人は前の爪とぎを作った人と同じボランティア仲間のAさん
横から見ると
まるで洋式トイレっぽい形で(笑)
ささくれ立ってるのが見て取れます
物凄く気に入ったようで
が
デジカメ出来ない
不思議と出来ないんですよコレが
※ この爪とぎを使いだすまで5ヵ月くらいかかりました
桐は柔らかいので
爪を研いだ木屑が沢山出ます
時には
爪とぎでなく
上にチョコ~ンと座っていたりします
前使っていた爪とぎは
ヒノキでしたが
新しいこの爪とぎは桐なので
柔らかく爪が研ぎやすいのかもしれません
前使っていたヒノキの爪とぎは
いつの間にか使われなくなっていました
お役目ご苦労様でした
リビングで多目的台のお仕事が待っています
未だ未だ活躍して欲しいです
家の中で爪とぎするのは
くまねこ以外は陸山です
陸山の爪とぎは
部屋や廊下の壁のクロス です (´;ω;`)ウゥゥ
最後になって仕舞いましたが
前回のブログでいただいたブコメに
楓屋 さん(id:kaedeya) から
草刈りをした跡の、刈り草がシマシマに積まれている状態って、どうやったらそんな 風に ・・・・
という質問をいただきました
これは
御存じのように刈り払い機の刈り刃は反時計回りに回転します
そして
草を刈るときは
刈り刃を往復ではなく
刈り刃と同じ方向
右から左に刈り払い草を刈ります
脚を肩幅くらいに開いて
前進しながら
刈り刃を
右から左に刈り払い
草を刈るとシマシマに草を寄せたように積み重なります
分かり難い説明でスミマセン
はなさん(id:puru3919)から
草刈り機の放熱近くに感じます?それだと体感はなおさら暑いので日中は超危険ですよね(;´Д`)
ご心配ありがとうございます
実は
エンジン部分は体から離れているのでほゞ熱さは感じないんですよ
黄色い丸がエンジン部分
手で触ると結構な熱さではあります
なのでアフターアイドリングは欠かせません
最後までお読みいただきありがとうございました
ではまた@
fin