※ 注意して下さい 猫がスズメを食べる画像があります
最近のくまねこの散歩は一家総出が多くなりました
陸山一家 が
玄関からそれぞれに出て行きます
キジ白2匹、黒トラ2匹
女子軍団は良く固まっていますが
最近は寝坊助の空も姿を現しています
散歩中にコロコロしたり(手前は空、奥はくまねこ)
喧嘩したり さすがに兄ちゃんは体重的にも脅威なので
くまねこは本気で怒ってました Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 怖い顔がピンボケ
それでも一緒に鳥狩りに出かけたんですが
雉を狙ってくまねこは顔が真剣です
空は眠くなってしまった様でした(笑)緊張感全くなしね
一緒に遊んでいる時でも 海 はあっと言う間にネズミを狩って
油断をしていて結局逃げられてしまいました
そして
散歩の後にも ニャオニャオ何かくわえてきたと思ったらスズメでした
この時は見せてくれたら直ぐに頭からワシワシ食べ始まって
羽根も骨も脚も殆ど残さず
飲み込んでしまいました
陸山が 覗きに来ていましたが、そこは母さん取り返したりはしません
その後満腹になったのか眠っていました。狩りで疲れたのかもしれません
その日の夜中にもニャオニャオ鳴きながら獲物を獲ってきましたが
モグラなので放置したままでした
猫達はモグラは食べないのですが
朝起きたらモグラは消えていました。カラスかタヌキか海のお裾分けにあずかってる様です
もう気候が良くなったのでみんな好き放題で遊び惚けてます
海は狩りシーズンに突入なんでしょうね
以下女将の事です
4月の半ばに頭が痒くて掻いたら血が付いてきてびっくり
ボランティアの後だったので虫刺されかと思っていたのですが治らず
皮膚科受診したら
「疣」です
って言われて
液体窒素で焼いてきました
頭の髪の毛の生えている中に3つ疣が出来ていて
扁平で人差し指の爪くらいの大きさでした
また診せに行きますが疣は無事とれて無くなりました
もう一つ
2月に水戸協同病院で人間ドックを受診した時に
便潜血検査の2日目が+で要請密の判定でした
仕方ないので水戸協同病院で内視鏡検査をするとなんと
大腸ポリープ
が見つかりました。
6~7mmなので取った方が良いですがどうしますかと聞かれ
後日大腸ポリープ切除に行って来ました。
放置すれば癌になる確率が高くなるのでとってしまった方が良いに決まってますからね
術後の出血の時に速やかに対処できるように1泊入院です
4月は予約がいっぱいなのでGW過ぎてからしか予約はとれませんでした
その上、入院2日前にPCR検査をして+だったら最初から仕切り直しと言われましたが
幸い-で予定通り事は進みました
手術前日は検査食、当日は絶食だったのですが
ポリープを切除して終りではなく
要は退院後直ぐに食べたり動いたりはしてはダメと言われて帰宅しました
1週間は刺激物は✖
1週間は旅行✖
1週間は激しい運動 重い荷物を持つなどの腹圧のかかることは✖
全く甘く見ていました Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
なので
ボランティアも 自宅の草刈りも 竹切りも 少しの間出来なくなりました
そろそろ動き出せそうですが
徐々にですね
後日切除したポリープの検査結果を聞きに行きます
それで、無罪放免して欲しいです
全く頭にイボだとか 大腸にポリープ ⇒ これもイボでしょ? とか
出来る時には出来るモノですね
老化現象でしょうか (/ω\)
入院中
点滴が無くなったのうっかりしていて血が逆流しました
今は
パジャマから全て一括レンタルできるので、普段持ちのバッグ1つで入院出来ます。
凄く便利です
なので入院患者さん殆どがこのパジャマでした( ´艸`)
出来てしまったモノは取るしかないですが
健康で何でも食べられることは本当に幸せだと思いました
ではまた@
fin