猫屋の女将

猫好きの日々の出来事をUP!

旧杉山の整備 と 大量の迷惑メール、くまねこの午前中

 

2月11日(土)

 ボランティアのある日だったのですが

何故かお天気も良いのに中止メールが来てガッカリでした

樹が伐りたかったぞー 

 

なので

 

我家の 旧杉山の整備 に出かけました

本当は昨年、草が枯れないうちにやろうと思ったのですが

足の手術などで遣らず仕舞い

放置したまま

枯草 と 芽生えた木でボーボーになっていました

枯草の山です

反対側から見ても凄い

部分的に見ても酷い枯草ボーボー

何の木が生えてくるんだろうか

毎年 木が生えて来る

 

春先に此処に緑の草が生えてきたら手に負えなくなること必至

それで去年の春先は心が折れました

なので

少しでも今の時期に頑張る

 

何かのツタ(葛だと思う)が絡まって

刈り払いが振れない 

そして枯草の下には

既に草が待機してるではないですか

 

草なら自然なので文句の言いようもないのですが

コンナものも枯草の下にありました

 

 

うちはゴミ処理場では無いんですけどね ヽ(`Д´)ノプンプン

地域や 市、警察署の注意書きがあるのなんかお構いなしに捨てます

 

 

市道沿いにも注意書きはありますが

 

                   車から投げ捨てられたゴミが点々とあります

 

話がズレましたが

文句言いながらも枯草や木の芽生えを切って だいたい南側半分が終わりました

 

スッキリ感は無いものの

ボーボーした感じは無くなったと思います

 

ツンツンモジャモジャには見えなくなりました

無理矢理そう思いたいんですけど(笑)

半分仕上がりです

写真では良く分からないということで (^_-)-☆


近日中に 北、西側も切る予定です

 

 

 

最近 スマホ 迷惑メール が大量に来放題になって仕舞いました

アンドロイドです

 

受信BOX見てくださいよ 

受信間隔見ていただければ1日に何通来るか推定できますね


最初は、受信したメールを1件1件チマチマと Docomo に迷惑メール報告してたんですよ

 

ですが

Docomoではブロックし切れてなく、毎日なんと最近では300通オーバー受信でした

 

仕方ないので

大量送信メールとしてブロックしようと思いましたが

なんと大量送信て 1日に500通なんです

 

もう仕方ないので

メ・アド変えました

長く長くスマホ使い始めてからず~~~~~っと使っていたメ・アド

気に入ってたんですけどね

残念ながらさようならです

 

 

My docomo から

メールアドレスと、Dアカウント変更しました

 

そして なんと

某人に

メアド変更のメールを送ったら

迷惑メールだと思って読まずに捨てたと言われて ショ~ック

そんなに変な新メールアドレスだったのかしら ( ノД`)シクシク…

 

そして、自分が大馬鹿だと思ったのは

メアド変更前に、メール配信停止手続きをしなかったために

配信停止が出来ないままになっている事です  (4件)

 

迷惑メールが来なくなってスッキリとはしましたが

モヤモヤが残って仕舞いました

どうしたら新アドレスで古アドレスで受信していたメルマガの配信停止が出来るんだろ

解決方法ご存じでしたら教えてください

 

 

 

 

くまねこの午前中  

だいたい毎日こんな感じで過ごしてるくまねこです

 

朝日を浴びて エネルギーチャージしてるみたい

暖かくて 2度眠り 春眠暁を覚えずですな

 

目覚めると 猫散歩にGO

 

丁度タイミングよく 海姉ちゃんがいたので

 

 

女子プロのあとは 水を飲んで

鳥をねらったが

逃げられてしまった

 

そしてお腹が空いて家に入るのでした

食べたら昼寝 お決まりのパターンなんですが

くまねこの籠に誰かの臭いが付いていたようで

くまねこのお顔が険しくなっていました

 

くまねこの午前中の日課はコレで終了でした

 

 

ゴミの不法投棄にしても 迷惑メールにしても

何で他人を不愉快にする事をするのでしょう

ゴミは旧杉山に限らず草刈りをする度に必ず発掘されます

迷惑メールは、恐らく詐欺メールでリンク踏んだら本物を装った偽のサイトに誘導されて金銭に関わる情報を盗まれるんでしょう

実に迷惑&危険極まりないです

 

上記のような不愉快な思いばかりしてストレスが溜まった時には

(=^・^=) がストレスを解消してくれますよ

ねっ 陸山さん

 

女将もケリケリで楽しく遊びましょう

           そして筋トレもしましょう

       

 

 

長々と最後までお読みいただきましてありがとうございました

ではまた@