先週行った上宮寺や阿弥陀寺の参道に彼岸花がチラホラ咲き出してました
近隣の市町村にも
彼岸花が沢山見られるところがあるので
少し早い様でしたが
チョット行ってみました
源氏川沿いの彼岸花 です
駐車場無料 観光バスまで来ていましたよ(;゚Д゚)

源氏川の両岸に彼岸花がぞ~~~~っくりと
あら西の斜面は満開 で 東の斜面は蕾かな?
橋に横断幕もかかっていました
※ <源氏川の彼岸花を保存する会>
約300万本の彼岸花を咲かせるために保全・管理・メンテをしているそうです
綺麗な彼岸花が見られるのも保存会の皆さんのお陰です

未だ蕾の所です
蕾でも圧巻です
花の茎のツンツンが凄い

源氏川 細い川がゆる~く蛇行している様が時間を忘れさせてくれそう
因みに走り幅跳びで越せる幅では ないです💦

この日は残念乍ら雲が多く
それでも小さな河川に真っ赤な彼岸花が良く映えてました
では斜面に咲く圧巻の 彼岸花 です


田んぼに彼岸花は良く似合うと思いました
田舎向き (笑)

突然ですが、茨城県にも 新宿 があるんです
駄菓子菓子アラジュクと読みます

眼福です
視界は真っ赤っか ( ´艸`)

只管赤い彼岸花が行く手にありました
斜面の下の方は咲いていても、途中から上の方は蕾だったり
一気に咲いていませんでした
それでも十分に真っ赤っかを堪能できました

長閑な景色としてはこの位↓が目に優しいのかと思われました (。◕ˇдˇ◕。)/

偶に白一点 白い彼岸花も極少しみられました

長閑な田んぼのそばの小川の斜面に咲くヒガンバナ
秋のひと時をヒガンバナを眺めながら過ごしました でも 30分(^▽^;)


彼岸花も此処まで咲いていると
見た~って感じになりました
彼岸花 ⇒ 曼殊沙華;サンスクリット語で「天界に咲く赤い花」を意味するそうです
涼しくなって 陸山一家(=^・^=) も外に出る時間が増えてます
海とくまねこは寄ると触ると取っ組み合ったりしている仲良しです
取っ組み合い始めてからスマホを出したので取っ組み合いの良いところが終わってしまいました
残念 15秒
珍しく空の爪とぎの様子が撮れました 27秒
陸山母さんは蘭舎の上で子供たちを見守っている様でした
幾つになっても子供は子供なのかな (。◕ˇдˇ◕。)/

昼間が短くなり
くまねこの散歩中に日が暮れます

最後にまたまたしつこく彼岸花です

ではまた@
fin