新年おめでとうございます
毎年毎年 万猫、万人平等に一つ歳をとりますね
もう年だからと諦めることなく
努力を惜しまず
飛躍の年にしたいです
※ 落ちることなく無時跳び移れましたのでご安心ください
今年もネコネコ路線でボランティア活動などを中心に書いていきたいと思います
昨年同様
今年もどうぞ宜しくお付き合いくださいませ m(_ _"m)
元日はお天気にも恵まれて初詣日和でした
早速 歩いて10分の地元の鹿島神社に詣でました
社格 村社
創建 大同年間(806年ー810年)
此処が女将が住んでいる地域の氏神様を祀る神社になります
あれ 神社はお焚き上げの煙で霞んでしまった
参拝の人の列に少し並んで
お賽銭を入れて
旧年中の感謝や新年の多幸を祈願してきました
その後
宮司さんから元旦祭のお札の入っている紙袋を受けとり
毎年恒例のお御籤を引いて帰ろうとしたら
あ”-ッ 100円玉を木箱に入れてお御籤をいただく方式だったわ
100円玉持ってない
お賽銭分しか現金持って来なかったし
ペイペイもD払いも ✖
仕方ない、今年は鹿島神社でお御籤引くのは諦めました
お金取りに家に帰って
お御籤引きに戻ったら「凶」なんて嫌ですものね
という事で 袋の中の品は
鹿島神社の御札、破魔矢、御神酒(木内酒造の菊盛り)、神饌(砂糖)です
午後から
創建 大同元年(806年)
ガラ―ンとしてるようですが、静溜めの所の駐車場は混んでいて警備員さんも出ていました。
参道のズーット上の方で参拝の人の列の最後が見えますのでホッとしました
拝殿の前は初詣の人で混みあっていましたが
あまり待たずにお参りができました
静神社では 家内安全のお札を買ってきました
お御籤は、持ち帰っても、結んでも良いそうです。結ぶとは「神様とのご縁を結ぶ」など神社では縁起の良い言葉とされているそうです
手接足尾神社にも参ってきました
手接足尾神社は、手足の健康と安全を守る神様が祀られているとのことです
鬱蒼とした山道で杖をついた方が歩いていましたが、とても大変そうでした。
昨年、無事足の手術が終わったお礼に参りました
帰りには一の鳥居近くまで参拝の人の列が伸びていて
午後早めに来て良かった (´▽`) ホッでした
そして
鳥居の先の静溜には白鳥が居ましたが、夜は古徳沼に帰って仕舞うと思います
帰宅後
静神社の家内安全のお札です
お札の入っていた袋の説明によりますと
お札の祀り方は、女将の家はお札を横に並べるので
未だ途中ですが
既に今年の天照皇大神宮のお札はお祀りしてあります
今年も
元日は初詣で1年がスタートしました
今年は穏やかで明るい1年になりますように
ではまた@
fin