6日(土曜日)
久々に木を伐りに行っが
あまり面白くはないボランティアだった
コロナ感染症拡大を受けて
茨城県独自の緊急事態宣言が出ていた(~2/7まで)ので
今年に入って伐採作業は暫く休みだった
しかし終りの期日は延長された様で
今だって
近所の病院でクラスターが発生したとかで・・・・落ち着いてはいない
それでも徐々に公的施設は使用可になって来てるようで
森林ボランティアの定期活動も再開した
現場集合で来てよと言われて
グーグルマップ見て
北の方だから道路はガラガラだろうと
確かに距離の割に早く着いた
向うの左側の崖の途中の生えてる木
木に登って枝を落とすのがこの日の作業でした
枝が張り出して屋根にかかるとの事で伐って欲しいと・・・・・
一見何でもない樹なんですが
別角度から見ると
1本が二股に分かれて2本のように見えるケヤキで
元は崖の途中に生えていて物凄く太い
人と比べてください
おまけにツタだらけ
この日は暫くぶりという事で12人参加で
あまり遣ることも無さそうで休めばよかったかなとチョット思った
人ばかりいてもネ!
私は木に登るのは好きですが(ツリークライミングとか)
腕力が無いので
樹上でチェーンソーが使えないので役に立ちません。出来ません。
伐った枝が落ちて来るまで遣ることが無かった
周りの草を刈ったり
ジャマな小木を伐ったりはしましたが
棕櫚のモジャを詰めてしまい
チェーンソーがSTOP( ´艸`)
バズーカ砲でスローラインを枝にかけて
伐った枝(枝というには太い?)が屋根に当たって
屋根瓦が壊れない様にロープで引きながら
5~6本落としました
アンカーにする適当な木がなくて人力でロープ2本で引いてます
どれかの木の股付近に伐ってる人がいるのですが
ツタの影で分からなくなりました
崖の途中に落とすので
玉切りしたケヤキが重くて酷い目付きました
矢印の下で玉切りしてました
崖にも下に砂利があって
ms193cは砂利に当ててしまい切れなくなって
重くて崖で使うの嫌だったのですがms241cで玉切りしてました
切った玉を崖からあげる時に
足場悪いし
ただでさえ重いのに
絡まっていたツタが切れてなかったりして
四苦八苦で疲れました
終りの頃です ココでお昼
とても暖かい日で
Tシャツ1枚で作業してました
依頼者がお昼に食べてと
お赤飯と煮物の御弁当を差し入れてくれました
4時起きして作ったそうです
何だか
急な斜面を這いずり回っていたような感じで
スカッとした作業ではなく
疲れた
でも頂いたお弁当はとても美味しかったです
ご馳走様でした
こんな高いところで遣ってました
帰宅後
約2週間くらい前に受診した人間ドックの結果が届いていました
特にどうという事もないんですが
チョット驚いたことが
草刈りも 森林ボランティアも無かったので
労働せず
ウォーキングと筋トレ少々くらいしか動いてなく
少し太ったかなとは思っていましたが
何でしょうこの結果は (@ ̄□ ̄@;)!!
体脂肪率がヒドイ事になっていました
コレ
疲れやすいのは
このせいでしょうかね?
中性脂肪も下限ギリギリなんですが(資料掲載しません)
体重が増えた分は脂肪ではなく筋肉になったのでしょうか?
そう言えば
寒さが身に染みるので
電熱線入りのベストを着てます
寒い時は 胸のボタンでスイッチON(3段階調節可)
バッテリーは内ポケットに入ってます
更に
ドックで
胃カメラを飲んだ時に医者が
「ギャル曽根と同じ様な胃の形?つくり?なので
幾らでも食べられますよ。
少し下がり気味の胃が大きく膨らみますから・・・・云々」
と聞きもしない事を言ってました 💦
確かに大食いですが
何が言いたかったのか
胃カメラ中は口が利けないので質問できませんでした。
くまねこの体重と脂肪を少し貰ってあげたいですね
お腹のハートの模様が出っ張って撮れちゃいました (;´∀`)
お腹スッキリで、どの角度から撮ってもヘッチャラ(*'▽')な海ちゃんですよ!
はい、女将も疲れて帰って来ました
ウォーキングに行かずに
パンをモリモリ食べてコーヒーがぶがぶ飲んでました
現場にトイレが無かったので
水分をあまりとらなかったからです
ではまた@
fin