6月24日(土)
ボランティアを休んで旧杉山の真竹伐りに行きました
嬉しいことに顔を出してくる真竹はピークを越えたような気がします
竹林になって仕舞わないように伐って倒すのが目的なので
端から順に伐って行きましたが
なんだか刈払いの切れが悪く
振動も大きく成ってる様な気がして
刈刃の取り付け部分を確認すると
刈刃がガタガタしている
家出る時はシッカリ締めたはずなのになんだろ
もう一度締め直そうとしてもボルトカバーがピタッとしなく隙間が出来てる
ギヤシャフトの穴の中のゴミを良くとって(ゴミは入ってなかった)
それでもピタッと締まらなく
もしや、刈刃取付ボルトが曲がったか
良く草の中の杉の切り株に当ててキックバックしてるしなぁ
ということで折角ボランティア休んで真竹切り&草刈りに来たのに
敢え無く撤退でした
翌日 行きつけの農機具屋さんで
スプリングワッシャー付き刈刃取付ボルトを購入して一件落着
全くついてなかったでした
残念
草刈り機でマイカーのガラスを貫通させて皆さんにご心配いただきましたが
修理終了で戻ってきました
修理代金3万円(税込み、社内ガラスクリーニング付き)
自分のモノグサの結果、痛い出費でした 反省です
トースト君(時々来る猫♂)が休憩していたので窓ガラスの写真は撮ってません
お騒がせ致しました
6月の始めに コンパニオンプランツ を始めるよーって書きましたが
その後 野菜たちも少しは育ってこうなってるんですが
まず
コンパニオンプランツのバジルとキンレンカの成長は良いのですが、
真ん中のシシトウの勢いが弱いのです。収穫はしていますけど
ネギの間に植えたミニトマトはヒョロヒョロ
あまりにも酷いのでネギは抜いてミニトマトは脇芽を伸ばそうと短く切りました
そしてマリーゴールドばかり茂ってピーマンは隠れそうです
キュウリは成るんですが勢いが無く、
コンパニオンプランツのエダマメばかり育ってます
トウモロコシの半分はエダマメにも負けず育っていますが半分はイジケ
(-ω-;)ウーン
確かに虫は来ないんですが
収穫したいメインの野菜がこれではネ
コチラも
ヤット挿し木するツルが採れたサツマイモなんですが
エダマメが覆い被さって陽当たり不良になりそう
コンパニオンプランツのキンレンカ、ネギ、マリーゴールドの勢いの良い事
肝心のナスは細々と実が成ってます。ナスの葉も小さいです
加茂ナスとコンパニオンプランツのエダマメも同じようで ナスは弱弱しいのです
肥料をコンパニオンプランツにみんな吸い取られて仕舞うんでしょうか?
コンパニオンプランツばかり勢いが良くても本末転倒ですしね
今年はもう諦めて此の儘様子を見ることにするしかないのかな
一体何が良くないのでしょう
例外もあります
キンレンカもピーマンもバジルも元気です
赤い花やピンクの花のイチゴ、単独植えです。雨が降ると元気になります
敷き藁は足りないのですが、ネコ草(燕麦の一種)の敷き藁です
最後にどうなるか分かりませんが
オクラ、オオマサリ(落花生)の苗が育って来たので定植しました
そして懲りずに
オクラの間に 空心菜(エンツァイ)の種を播きました
コンパニオンプランツって一体何なんだって思います
相性が良いとか言いますが
ドッチも元気に勢い良く育ってくれなければ相性良いどころか弱肉強食です
収穫はどうなんでしょ
此れから気温が上がって成長の速度が速くなります
いつまで経ってもナスやトマトピーマンが瘦せっぽちで
改善策が見つからなければ
来年からコンパニオンプランツは止めます
春先に殺虫剤一発プシューで行きたいです
隣接する空き地に大きなダイナソーが常駐しています
くまねこ は
ダイナソーににおい付けに行く気満々で草の中をズンズンズンズン
ダイナソーは少し移動していたようです
手前の土にグリグリグリグリにおいを付けて
動かないダイナソーは怖くない怖くない怖くない
ショベルにもにおいを付けようかな
余裕で寝っ転がってにおいつけをしてました
どうだ くまねこは強いんだぞ
ダイナソー近辺に十分ににおいをつけて帰って来ました
帰りはお決まりの猛ダッシュです
空兄ちゃん(後)もダイナソーににおい付けに行くのかな(とっくに行ってるよ)
最後までお読みくださいましてありがとうございました
ではまた@
fin