2月24日(土)
H神社の森の整備(有料ボランティア予定)の準備に参加しました
H神社の裏参道がH団地内の道に面していて
そして外側からは 鎮守の森は鬱蒼として少し荒れた感じもうけました
少し早く着いて時間があったので
神社にお参り(ご挨拶)をするために暗い裏参道を降りて
境内に入ると木々の枝を被った拝殿が目に入りました
神社名は書いて無かったのです
早速お参りをして
そして瑞垣の周りを一周 ・・・・・・っ て
あれ? 本殿が2社ある って後で写真で気が付いたんですが 何でしょう
大きい方の本殿の千木からは女神様
でも鰹木からは男神様
此れも何でしょう
小さい方の本殿は丁度瑞垣で隠れてしまって分かりません。次回確認しよう
拝殿正面に戻ります
立派な灯篭と狛犬が設置されていました。魔除け (((φ(◎ロ◎;)φ)))
表参道の先を見ると
アラ 急だわ
チョット下りてみよう
下りた先に池がありN溜めの西側みたいだ 何処でどう繋がってるんだか
方向音痴の女将にはサッパリ
此方がH神社の正面の鳥居でした
左側の石柱には 鎮座山倉神社 右の石柱には 村社箱根神社と記されています
花崗岩なので風化して読みずらいのです
若しかして 本殿が2社あったのはこういう事だったのでしょうか
山倉神社と箱根神社 2社をお祀りしていると
2社のご祭神は
山倉神社は(香取市山倉) 高皇産霊大神 建速須佐男大神 大国主大神
瓊瓊杵尊は木花咲耶姫命の夫、彦火火出見尊は木花咲耶姫命の息子
なのでご祭神は女神なのか男神なのか❔
ですがキッチリとした決まりがあるわけではないそうです
従って 木花咲耶姫の親神がご祭神になってる山倉神社と
を合祀しているからには(瑞垣内に本殿が2社ってそういうことなのかな?)
ここの箱根神社は 若しかして木花咲耶姫命がご祭神なのではないか と思ったりしました
また 此処に 木花咲耶姫命 が登場なのでした
1月に木花咲耶姫神社に詣でたときの疑問が未だ解決しておらんのよ 💦
此処の箱根神社のご祭神、コジツケタ勘がありますが
いずれにしても、ここの箱根神社の管理を兼務されている宮司さんにお聞きすれば
あっと言う間に解決すると思います(笑)
※ https://ameblo.jp/kappa1959/entry-12680211088.htmlも参考にさせていただきました
あ”----長くなってしまった
作業現場に戻らなければ 114段だとか118段だとか
この日は
本格的に伐採するわけではなく、どんな風に整備するのか氏子さん等と未だよく相談できてないので、様子見な感じで軽~く被さった木の枝を払ったりしてきました
また、会の方でバッテリー式高枝カッターを購入したので 使ってみたりしていました・・・重い
枝の太さや場所によっては高枝切り鋏の方が良かったりですが
このビヨーンとした枝を伐ります えっ\(◎o◎)/!
そのビヨーンの枝は電線の引き込みがあるので吊って頭を回して降ろしました
梯子の上でバッテリー式高枝カッターを使って枝を伐っているところを
ノーヘルで下で並んで見物しているのは氏子さん達です
伐採する木はどれか目星をつけて来ましたが
神社の樹は、不要に伐ってはいけないので、この日は社殿にかかった枝だけ伐りました
氏子さん達は、明るくなったと喜んでいました
女将は勿論樹の上での伐採は出来ませんから
グランドさんを担当
伐った枝を、裏参道を何回も引きずって登り、
疲労困憊しましたよ
この日は前日の雪で刺す様に空気が冷たく汗の一滴もかきませんでした
帰宅時は車のエアコンで身体が暖まって居眠りが出そうなくらいまいりました
大蛇もた~くさん捕まえましたよ
何蛇だと思います?
アンサー 藤弦🐍
次回 この現場に来た時に宮司さんに会えると良いな!
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と~っても嬉しい事がありました
応募した くまねこの写真 が 読売タウンニュースのペット君に載りました
応募したのは今年になってからだったような気がするんですが
何時の写真を貼って応募したのか
原本がいくら探しても見つかりません
応募してから、「これで掲載して良いですか」ってメールが来るまで
1ヵ月以上あったので忘れていました
メールが来たときは 何だかわからなくて考えてしまったのですが
あっ と気が付いた時は
と~っても嬉しかったです (∩´∀`)∩
タウンニュースの原本は大事にとっておこうと思います
とうの本人はポカ~~ンですけど
次は誰で応募しようかな
私が良いと思いますって海が言ってますけど
ネコノミ じゃなかったイヌノミだらけではチョットね
※ 女将の家の方ではイノコヅチの種の事をイヌノミと言います
最後までお読みいただきましてありがとうございました
ではまた@
fin